7月21日夜-2
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ダダッ!ダダッ!!バキューン!!!
シャッターが上がり、何者かが発砲してきた。
カン!カンッ!(楯に銃弾が当たる音)ドッバーン!!
???「グワッ」
???「わぁぁぁぁぁっ!」
翔「連中じゃない。」
バーンバーン!!
襲ってきたのは私服の集団だった。
トカレフやソードオフショットガン、AK47などを所持していた。
翔「どこの悪ガキか知りませんが・・・。」
ダダッ!
チンピラ1「グガッ」
高木「脱走隊員の首を、取って・・・。」
ドバーン!!!
チンピラ2「グオゥッ」
チンピラ3「ノガァ!!」
佐藤「名前を上げたがっている馬鹿共もいるわけね!!」
ダダンッ!!!
チンピ(ry「ノグォウッ!!」
チンp(ry「グェッ!」
チンピラ連中は次から次へと倒れていく。だが・・・。
翔「新手です。」
高木「向こうもだ。」
左右の奥からさらに大勢が走ってくるのが見えた。15匹はいる。
佐藤「やばい・・・。」
その時。
チンッ!カラカラカラ・・・。
翔「!目をつぶって!!耳ふさいで!!」
バーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
チン(ry共「ワアアア$##”%%・%%@4%&*'+*>’$#”&*‘‘*$???!!」
ダダダッダダダッダダダッダダダッ!!!!
チン共「ドゥワアアアァァァァァァッ!!のごわぁぁぁぁっ!!ナァァァガ゙ァァァッ!!ウグオウォアァァァァギャァァァァァァァァァァァ・・・。」
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