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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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、互いに舌を絡め合いながら戦場と江ノ島は互いの胸を揉んだり抱きしめ合うのであった
「そろそろ射精すよ2人共!!」
「プハァッ!!///来て苗木君、苗木君の精液で私達を孕ませて!!!////」
「絶望的だわ!!!////このまま姉妹揃って苗木のザーメンで孕まされるなんて!!!!////」
「それじゃあ姉妹仲良く孕んでね・・・・・!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
「「イ・・・・・イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!/////」」
それぞれの膣内に大量に射精されながら戦場と江ノ島は盛大に絶頂しそのまま意識を失い苗木も彼女らに寄りかかるように倒れこみ暫し休息をとるのであった
-30分後-
「苗木君。」
あの後、江ノ島達をそのままに部屋を出て廊下を散歩していた苗木の前に超高校級の探偵”と呼ばれていた霧切響子”が姿を現した
「お帰り霧切さん。外はどうだった?」
「相変わらずよ。後、明日また外の人達が到着する予定だからその時はお願いね。」
「ハハハ、それは大変だね。」
霧切の言葉に苦笑する苗木。霧切達は定期的に外へ出て調査を行ったりしている。その過程で外の欲求不満な女性達を何人か保護し学園へ連れてくるのだがその都度苗木がその女性達の欲求を満たすのである。ちなみに苗木は調査には参加していない・・・・・・今の世界情勢を考えればわかるだろうが苗木が一度外へ出ればそれこそぼうゾンビゲームの様に欲求不満な女性達が大群となって押し寄せる事になるからだ
「まぁそれはさておき苗木君・・・・・・私が何を求めてるのか・・・・・言わなくてもわかるわよね?////」
そう言いながら霧切は妖艶な表情で苗木に抱き着き事件後大きくなった自身の胸を当ててくるのであった
「全く・・・・・仕方ないな霧切さんは。」
そう言いながら苗木は霧切にディープキスをし始めたのだった
「チュルッピチャックチュッペチャっ・・・・・・」
互いの舌を絡ませながら苗木は霧切の胸を揉み、霧切は苗木の逸物を握りながら偶々近くにあった霧切の部屋に入り互いの服を脱がせながらベッドに向かうのであった
「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ/////」
それから数分後、ベッドの上で霧切は苗木にバックから突かれまくっているのであった
「相変わらず名器だよね霧切さんの膣内って。」
「う、嬉しい事言ってくれるじゃない////そういう苗木君のモノだって凄いと思うわよ・・・・・比較対象は無いけどね////」
霧切がそう言った直後、苗木
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