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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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・・・・・・・・あ、にゃえぎじゃにゃい////」
アヘ顔一歩手前の表情で呂律が上手く回らない口で江ノ島はそう言った
「気分はどう江ノ島さん?」
「気分?////絶望的に決まってるじゃん////残姉の残念スキルのおかげで私様の絶望の為の計画はぶっ潰れて世界中に蔓延したウィルスのおかげで性的欲求不満になるし何よりもしかしたら唯一の男となったアンタに開発されまくってんだからさぁ////」
そう言いながらも表情は悦びのそれとなっている江ノ島であった
「言葉と表情が噛み合ってないね・・・・・取り敢えず少しの間そのままでいてね。」
そう言って苗木は江ノ島の目の前で戦場を後ろから抱き上げそのまま彼女の秘所に自身の逸物を挿入するのであった・・・・・所謂逆駅弁の体位である
「ヒィイイイイイイイインッ!!!!!!!!//////」
挿入されただけで戦場は盛大に絶頂するのであった・・・・・・・無理もあるまい、長い事バイブを最大レベルの状態で挿入されていたのだから
「どう戦場さん?最高のご褒美でしょ?」
「う、うん////凄く気持ち良くて最高のご褒美だよ苗木君////」
戦場の答えに満足したのか苗木は腰を振りながら彼女の胸を揉み舌を絡め合う濃厚なディープキスをし始めるのであった
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
「クチュッレロレロッチュルッチュパァッ・・・・」
「ハァ、ハァ・・・・・絶望的だわ///苗木と残姉のセ○クスを目の前で見せつけられるなんて絶望的なの!!!////」
それを見ている江ノ島はそう言いながらビクンビクンと感じているのだった
「プハァッ!!な、苗木君・・・・そろそろ循子ちゃんにも////」
「そうだね。じゃあ戦場さん、江ノ島さんのバイブとかを外してね。」
そう言いながら苗木が体位を後背位に器用に変えると同時に戦場は江ノ島に挿れられていた2本のバイブを取り出し拘束を解くと彼女と重なるような形になるのであった
「じゃあ江ノ島さん、挿入れるからね。」
そう言って苗木は江ノ島の秘所に勢いよく挿入するのであった
「オホォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!////苗木の見た目不相応なチ○ポが私の膣内の奥まで挿入ってきたぁああああああああああああ/////」
今までヤられてた事が溜まってたのか挿入れられただけで盛大に絶頂する江ノ島。それも潮と母乳を噴き出しながらである
「循子ちゃん・・・・可愛い////」
そう呟いた戦場は江ノ島と濃厚なレズキスをしだし苗木は交互に挿入を繰り返す
「ンチュッチュパッチュルチュルッアムゥ///」
「チュルッチュパッジュルルルゥウウウウウッ////」
苗木に交互に挿入される中
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