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unnownR-18短編集
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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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ウウウウウウウウウウ!!!!!!!/////」

プシャアアアアアアアアアアアアアアアッ

膣内に射精されると同時に大神は潮を吹きながら絶頂するのであった

「ハァ、ハァ・・・・・・凄く良かったよ大神さん。」

アヘ顔で気絶している彼女にそう言って苗木は彼女にキスをするのであった



















それから数分後、体を洗い終えた苗木はまだ気絶している大神の体を洗った後脱衣所に運び風邪をひかないようにしてから脱衣所を去りある場所へ向かっていた

「あ、な・・・・苗木君///」

「ああ、戦場さん。」

途中、頬を赤く染め少々息を荒げた様子の黒髪の少女・・・・・・戦場むくろと出くわすのであった。彼女もまた件のウィルスの影響か胸が大きくなっていた

「こ、これから・・・・・ンッ///何処に行くの?」

「ちょうど良い所で会えたよ。江ノ島さんの部屋に行こうと思ってたんだけど一緒に来てくれるかな?」

「じゅ、循子ちゃんの所へ?・・・・・・アッ////わ、わかったよ・・・・・・・ンッ////」

体をビクンビクンさせながら戦場はそう答え苗木に同行するのだった














-江ノ島の部屋-

ガチャッ

「さてと・・・・・・予想通り凄い事になってるね江ノ島さん。」

江ノ島の部屋に入った苗木と戦場が最初に視界に入れたモノ・・・・・・それは全裸に剥かれベッドの上に拘束され目隠しにギャグボールを付け秘所とア○ルにバイブを最大レベルで稼働した状態で挿入されウィルスの影響か元々巨乳であったのが爆乳にランクアップした胸の乳首部分とクリトリス部分にローターを固定された状態の江ノ島循子の姿であった

「苗木君・・・・・・アッ////コレ何時から?・・・・・・ンッ////」

「昨日の夜からだよ戦場さん。正確に言うと・・・・・・」

そう言いながら苗木は戦場のスカートを捲し上げる

「君の秘所にバイブを入れる少し前かな?」

戦場のスカートの中はノーパンに加えバイブが江ノ島と同じレベルの状態で稼働した状態で戦場の秘所に入れられているのであった

「にしても今までよく落とさないでいられたね戦場さん。」

そう言いながら苗木は何時の間にか全裸に剥いた戦場の胸を揉みバイブを動かしながら彼女にそう語り掛ける

「ンンンッ!!!!////な、何度か落としそうになったけど何とか落ちないように頑張ったよ////」

「偉いね戦場さん。そんな戦場さんにはご褒美を・・・・・とその前に。」

そう言って苗木は戦場から離れ江ノ島の方へ向かうと彼女に付けられていた目隠しとギャグボールを外した

「ハァ、ハァ
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