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unnownR-18短編集
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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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掛ける苗木。先にも述べた通り件のウィルスによって世の女性達は皆発情状態となっている・・・・無論それは大神も例外ではない。だが彼女は他の女性達と違いそういう行為はあまりせず我慢している節があるのであった

「し、しかし・・・・・・」

「僕は大神さんに無理をしてほしくないんだよ。大神さんには結構助けられたこともあるしね・・・・・・・あむっ。」

愛撫による快感で立っていられなくなった彼女に苗木はディープキスを行いだした

「レロッチュルッピチャッ・・・・・プハァッ!さ、大神さん。」

「・・・・・・・・うむ////」

苗木のディープキスによって限界を迎えた大神はそのまま苗木と共に全裸となり大浴場へ入って行くのであった
























ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ

「オォオオオオオオオオオオッ!!!!!!/////」

「ハハハ、凄く感じまくってるね大神さん。」

アレから数分後、大浴場では全身泡だらけになった大神が同じく体中に泡が付いた状態の苗木に後ろから突かれていた。彼女程の女性が雄たけびを上げながら喘いでいる理由・・・・・・それは苗木に体を洗いながら胸や秘所を弄りまくられた末出来上がっちゃったからである。抽選によって選ばれた超高校級の幸運”であった苗木だがこれまで幾度となく彼女らと交わった事によってテクニックは達人・・・・いや、超人の域に達していたのである。でなければ大神が此処まで乱れる事は無いだろう

「し、仕方あるまい・・・・・・我は既にこの快感に屈服したのだからな・・・・・・この様に乱れてしまうのは当然だ///」

「そんな事言われちゃったら嬉しすぎてペースアップしちゃうじゃないか。」

そう言って苗木は腰を動かすスピードを上げるのであった

「アヒィイイイイイイイイイイイイ!!!!/////オ、オォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!/////」

それによって受ける快感が増えた大神は更に喘ぎその表情はアヘ顔一歩手前にまでなるのであった

「くっ・・・・・そろそろ限界みたいだね。」

そう呟いた苗木はラストスパートと言わんばかりに腰を振るスピードを更に上げるのだった

「オッ!!!////オホォオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!/////(来る!!!我の膣内に苗木の精液が!!我を孕ませる為に来る!!!!」

獣の様な喘ぎ声をあげながら大神は直感していた。苗木が彼女の膣内に射精する事を、彼女を孕ませようとしている事を

「射精るよ・・・・・大神さん!!!!」

ドビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュッ

「!!!!イ・・・・・イクゥウウウウウウウウウウ
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