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unnownR-18短編集
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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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ェエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!////突きながら母乳飲むとかまー君凄すぎぃいいいいいい!!!!!!////・・・・・・ヴぇっくし!!!・・・・・な、何これぇえええええええ!?/////アイツヤってる最中だったのぉおおおおお!!!!?/////」

突如くしゃみをしたと思ったらジェノサイダーの人格から本来の腐川の人格に戻ったのである。それに構わず苗木は腐川の胸に吸い付き母乳を吸い始めた

「オホォオオオオオオオオオオ!!!!!/////腰振りながら私の胸吸うなんて鬼畜にも程があるでしょぉおおおおおおおお!!!!!////」

「いやいや腐川さん、これで鬼畜扱いはどうかと思うよ。」

そう言いながら腰を振るスピードを上げる苗木

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

「オホォオオオオオオオオオオ!!!!////も、もう無理・・・・・イっちゃうイっちゃう!!////」

「良いよイって。僕も射精すから・・・・・!!!!!」

ドプププププププププッ

「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!/////イ、イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!/////」

膣内に大量に射精されると同時に絶頂した腐川はアヘ顔で倒れ気を失うのであった

「ふぅ・・・・・・取り敢えず水飲んだら汗流そうかな。」

そう言って苗木はアヘ顔で倒れこむ腐川を置いて厨房へ入って水を飲みそのまま大浴場へ向かうのであった
























-大浴場、脱衣所-

「あ、大神”さん。偶然だね。」

「・・・・・苗木か。」

大浴場の脱衣所に入った苗木が出会った女性は大神さくら”。超高校級の格闘家”にして霊長類ヒト科において最強に最も近い女子高生と言われていた女性である。人類史上最悪のバイオハザード”以前は筋肉質な漢女といった感じの容姿であったが件のウィルスの影響か女性らしい艶めかしいモノへと変わっていた(イメージはビジュアルファンブックに出ている中学時代の彼女を元にすると良いです。)

「大神さんもこれからお風呂?」

「う、うむ・・・・・・先程まで鍛錬を行っていたからな。が、お前が使うというのなら自室のシャワーで済ませよう。」

そう言って脱衣所から去ろうとしたその時

「まぁそう言わないでよ大神さん。」

ムニュッ

「!!!/////」

突如苗木に背後から抱き着かれ胸を揉まれる

「な、何を////」

「知ってるんだよ?大神さん結構溜まってるの。こういう事に抵抗があるのもわかるけど我慢のし過ぎは毒だよ?」

大神の胸を揉みながら彼女の秘所を弄りつつそう語り
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