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unnownR-18短編集
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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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するセレス

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

「アッアッアッアッアッアッアッアッ////」

腰を動かしながら苗木は彼女の豊かな胸を揉みしだく

「アヒィイイイイイイイイ////そんな突きながら胸を揉むなんてぇええええええ////」

「でも良いんでしょセレスさん?」

「はぃいいいいいい////良いですぅううううう////」

「じゃあこのまま膣内に射精すからね。」

「くだしゃぃいいいいいいい/////苗木君のスペルマ一杯私の膣内に射精して私を孕ませてくだしゃぃいいいいいいい////」

「いくよセレスさん・・・・!!!!」

ドピュピュピュピュピュピュッ

「アハァアアアアアアアア!!!!////苗木君のスペルマが一杯出てりゅううううううう!!!!!////イ、イクゥウウウウウウウウウ!!!!!!!////」

膣内に大量に射精されると同時にセレスはアヘ顔を晒しながら絶頂し意識を失うのであった

「ふぅ、喉が渇いてきたな・・・・・水でも飲みに行こうかな?」

そう言って苗木はセレスにシーツをかけて部屋を出るのであった














-食堂-

ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ

「オホォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!////まー君のチ○ポ最高ぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!/////」

セレスの部屋の一件から数分後、未だ朝比奈がアヘ顔でテーブルにもたれかかっている食堂で苗木は全裸になっているおさげと眼鏡が特徴的な舌が伸びている少女の秘所を自身の逸物で突いていた。彼女の名はジェノサイダー翔”。超高校級の文学少女”と呼ばれていた腐川冬子”のもう一つの人格で超高校級の殺人鬼”と呼ばれていた人物である。かつては超高校級の御曹司”であり苗木達のクラスメイトであった十神白夜”を白夜様と呼び好意を抱いていたが彼の死後色々あって苗木とこういう関係になったのである

「全く、食堂で遭遇した瞬間全裸になって僕のモノをしゃぶりにかかるとは変態だよねジェノサイダーは。」

「オォオオオオオオオオンッ////まー君のオチ○ポが欲しかったんだからしょうがないでしょぉおおおおおお////」

アヘ顔晒しながらそう答えるジェノサイダー。彼女の胸もかつては慎ましい方であったが今では結構大きい方になっているため突かれる度にブルンブルンと揺れている。ついでに言うと母乳も撒き散らしている

「本当は水を飲もうかと思ったけどこの際母乳でも良いかな。」

グリンッ

「オホッ////」

そう呟いた苗木は後背位から正常位に態勢を変えジェノサイダーの胸に吸い付き母乳を飲みだすのであった

「アヘ
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