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unnownR-18短編集
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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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「オホォオオオオオオオオオオ////苗木飛ばし過ぎだよぉおおおおおおおおお/////」

口から涎を垂らし母乳が噴出している胸を大きく揺らしながら喘ぐ朝日奈

「言ったでしょ?朝ご飯まだだから飛ばすってね!!!」

そう言いながら腰を動かしまくる苗木

「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛/////な、苗木ぃいいいいいい////私もうイっちゃうよぉおおおおお////」

「良いよイって!僕も射精すから・・・・・!!!!」

ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュッ

「イ、イグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!//////」

盛大に射精された朝日奈はそのまま絶頂しアヘ顔でテーブルにもたれかかるのであった

「ふぅ・・・・・・さて、ご飯を食べないと。」

アヘ顔で気を失っている朝日奈をそのままに苗木は朝食をとるのであった


















-朝食後、セレスの部屋-

「ジュポッジュポッレロレロレロチュウウウッ。」

朝食後、セレスの部屋に赴いた苗木は入ってそうそうセレスにベッドへ連行されそのまま彼女にフェラをされていた

「美味しそうにしゃぶるねセレスさん。」

「ジュポッジュポッ・・・・プハァッ!!だって今まで我慢していたんですもの///仕方ありませんわ。」

そう言いながらセレスは自身の胸で苗木の逸物を挟み込みパイズリに取り掛かる。件のウィルスの影響か彼女の胸は朝比奈に劣らぬくらい大きくなっている。もっとも、それは他の女子達にも当てはまる事柄ではあるのだが

「ンッ///どうですか苗木君、気持ち良いですか?」

「うん、セレスさんのおっぱい気持ち良いよ。」

そう言いながらセレスの頭を撫でる苗木

「それは嬉しいですわね・・・・アムッ///」

そう言ってセレスは自身の胸で挟んだ苗木の逸物を口に咥えた・・・・・・いわゆるパイズリフェラだ

「ジュポッアムッジュルッレロォッ・・・・・」

「そろそろ射精すよ・・・・・!!!!!」

ドプドプドプドプドプッ

「ングゥッ!!!!・・・・・ングッングッ・・・・プハァッ!!!苗木君のスペルマ美味しいですわ///」

口の中に出された大量の精液を飲み干したセレスは恍惚とした表情でそう言うとベッドに倒れ苗木の前でМ字開脚の態勢に入るのだった

「苗木君、貴方の太くて逞しいペ○スを私に・・・・そしてそのまま私を孕ませてください////」

「わかったよセレスさん。」

ズチュウッ

「ハァアアアアンッ////苗木君のペ○スが子宮口にまで届きましたわぁああああああ////」

挿入されただけで軽く絶頂
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