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unnownR-18短編集
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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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「フフッ、では続きは後程という事で。」

そう言って食堂から去るセレスと入れ替えに厨房から1人の少女が出て来た

「あ、苗木おはよう!!」

「おはよう朝日奈”さん。」

出て来たのは朝日奈葵”、超高校級のスイマー”と呼ばれていた少女である

「厨房で何してたの?」

「朝食の用意をしてたんだよ!苗木も食べる?」

「それじゃあ貰おうかな?」

「じゃあすぐ持ってくるね!!」

そう言って朝日奈は再び厨房に入りそれから数分後食事が乗ったトレイを持って出て来た

「美味しそうだね。」

「コーヒーにミルク入れる?」

「貰おうかな。」

「じゃあちょっと待ってね///」

そう言って朝日奈はその場で上半身裸になりコーヒーカップに自身の胸を近づけると

「ンッ////」

自身の胸を揉み母乳を搾り出したのであった。件のウィルスの影響か彼女は母乳が出る体質になったのだ

「はい苗木////」

ある程度の母乳を入れたコーヒーを苗木に差し出す朝日奈

「ありがとう朝日奈さん。」

そう言ってコーヒーを飲む苗木

「相変わらず美味しいね。」

「ホント?もしよかったら・・・・・・直に飲まない?////」

そう言って朝日奈は苗木の前に胸を差し出すのだった

「全く、仕方ないな朝日奈さんは。」

そう言って苗木は朝日奈の巨乳にしゃぶりつき母乳を吸い出すのであった

「ハァアアアアンッ////苗木におっぱい吸われるの気持ち良いよぉおおおおお////」

快感でだらしない顔になりながら朝日奈はそう喘ぐのであった

「チュウチュウ・・・・・まったく舞園さんもセレスさんもそうだけど皆朝からよく誘ってくるよね。」

「しょ、しょうがないじゃなぁああああああい////体が疼いちゃうんだからぁあああああ////」

そう、彼女達がこの様な行動を取るのはウィルスによる発情が原因なのだ。それこそ女同士で慰め合う事があるくらいに発情するのである

「苗木ぃいいいい////苗木のオチ○チンを私のオマ○コにちょうだぁあああああい////」

苗木が朝日奈の胸から口を離すと同時に何時の間にか下も脱いでいた彼女は自身の秘所を苗木に向け懇願するのであった

「しょうがないな・・・・・朝ご飯まだなんだから飛ばしていくからね。」

そう言って苗木は自身の逸物を露出させそのまま彼女のぐしょ濡れ状態の秘所へ思いっきりぶち込むのであった

ズボォッ

「ヒィイイイイイインッ////苗木のが私の膣内に入ってきたぁあああああああああ/////」

挿入されただけで朝日奈は母乳を噴出し喘ぎ声をあげ軽く絶頂した

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

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