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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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//」
「くっ・・・・・射精るよ!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルッ
「ンムゥッ!!!!!・・・・・ングッングップハァッ!!////」
口の中に出された大量の精液をこまるは躊躇う事無く飲み干したのだった
「ハァ、ハァ・・・・・一度シャワー浴びようかこまる。」
「うん・・・・・お兄ちゃん////」
シャアアアアアアアアアアアッ
ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
「アッアッアッアッアッアッアッアッアッ////」
シャワー室の中でシャワーが注がれる中、苗木はバックから自身の逸物をこまるの秘所に挿入し腰を振っている。子宮を突かれる度に彼女の胸からは母乳が噴き出していた
「相変わらずこまるの膣内は最高に気持ち良いな。まさに名器と呼ぶに相応しいよ。」
「お、お兄ちゃんのオチ○チンだって最高に気持ち良いよ////こんなの味わったらお兄ちゃん以外じゃ満足できなくなっちゃうよぉおおおおお////」
「僕以外に生きている男性が生きてるかわからないのに比べようが無いんじゃない?」
「も、モノの例えだよぉお///第一仮にいたとしてもお兄ちゃん以外とするつもりないしぃいいいい////」
だらしなく涎を垂らしアヘ顔手前の顔でそう答えるこまる
「ハハハ、嬉しいこと言ってくれるねこまるは。それじゃあご褒美に一発射精すからね!!!!」
ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュッ
「アァアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!/////お兄ちゃんの熱いのが私の膣内に入ってきたぁあああああああああ!!!!!!/////」
膣内に射精されると同時にこまるは絶頂するのであった
「ハァ、ハァ・・・・・・私の膣内温かい////」
倒れこんだ状態で自身の腹部をさすりながらそう呟くこまるだった
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「アッアッアッアッアッアッ////す、凄いよぉおおおお////さっきあんなに射精したのにまだ元気なんてぇえええええええ////」
数分後、シャワー室から出た2人は今度はベッドの上で正常位の態勢で行為に及んでいた
「ハハハ、と言っても流石に限界が近いんだけどね。」
腰を振りながら苦笑しつつ苗木はこまるにディープキスを行う
「ンチュッレロレロッピチャクチャッチュムゥウウウッ・・・・」
舌を絡め合い唾液を交換し合う濃厚なディープキスをされるなかこまるは苗木の背中に自身の両手を回し両足で彼の腰辺りにしがみつくのであった
「プハァッ!!!そろそろ射精すからなこまる!!!」
「う
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