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unnownR-18短編集
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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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は腰を振りながら彼女の母乳が染み出ている胸を揉み同時に彼女と再びディープキスをしだす

「レロッチュルチュルックチュクチュ、チュルルルルッ・・・・・」

揉むたびに霧切の胸からは母乳が噴き出しその度に霧切の体は快楽によって痙攣するのであった

「プハァッ!そろそろ射精すからね霧切さん!!!」

「良いわよ、そのまま私の膣内に射精して妊娠させて苗木君!!!」

「わかったよ・・・・・望み通り孕ませてあげるね!!!」

ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ

「ハァアアアアアアアンッ!!!////苗木君の熱い精液が私の膣内を満たしていくぅうううううううう!!!!!!!//////」

膣内に大量の精液を注がれると同時に霧切は絶頂したのであった

「ハァ、ハァ・・・・・・流石に朝から結構してたから疲れたよ。」

「ハァ、ハァ・・・・・・ならここで少し休んだらどうかしら?」

「一応江ノ島さんの部屋で急速は取ったけどね・・・・・・そうさせてもらうよ。」

そう言って苗木は霧切と繋がったまま暫し眠りにつくのであった

















-その夜、苗木の部屋-

「ふぅ、明日は大忙しになるんだろうな・・・・・」

夕食を終えた苗木がそう言いながら自室に入ると

「お帰りお兄ちゃん。」

苗木の妹の苗木こまる”がベッドの上に座っていたのであった

「帰ってたのかこまる。母さんは?」

「まだ帰ってないよ。浩子さんと外の人達を連れてくることになってるの。」

こまるの返答を聞きながら苗木は服を脱ぎ始めこまる自身も服を脱ぎだした

「お兄ちゃん・・・・シよ?////」

「最初からそのつもりだから服脱いだんだろこまる?」

「お兄ちゃんだってそうでしょ?////」

「まぁその通りなんだけどね・・・・・・ンッ。」

そう言って苗木はこまると唇を重ねるのであった

「チュッレロッピチャクチュッチュルチュルッアムゥ・・・・・」

互いの舌を絡ませ唾液を交換し合いながら苗木はこまるの乳首から母乳が滲んでる豊満な胸を揉み、こまるは苗木の太く大きい逸物をしごいていた

「プハァッ!!///・・・・・お兄ちゃん、次は私のおっぱいで気持ち良くしてあげるね////」

そう言ってこまるは苗木の逸物を自身の胸で挟みパイズリを開始した

「ンッンッ・・・・気持ち良いお兄ちゃん?///」

「ああ、気持ち良いよこまる。」

こまるの頭を撫でながらそう答える苗木

「嬉しい///アムッ////」

そう言ってこまるはそのままパイズリフェラへ移行するのだった

「レロッジュポッアムゥッジュウウウッ!!!//
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