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unnownR-18短編集
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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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ッパンッ

「オホォオオオオオオオオオッ////な、苗木君、私もう・・・・・」

「良いよイって。僕ももう射精すから!!!!!」

ドピュピュピュピュピュピュッ

「アヒィイイイイイイイイッ!!!!!////イ、イクゥウウウウウウウウッ!!!!!!////」

膣内に射精された舞園はアヘ顔でベッドに倒れこむのであった

「ふぅ、早く着替えて行かないと。」

そんな彼女を置いて苗木は着替えを済ませ食堂へ向かうのであった












さて、一体どうなってるのか全く理解できないであろうから説明させて頂きましょう。あの日黴 菌饅の研究所から拡散したウィルス・・・・・それは彼のはた迷惑な遊び心で作り出された代物で人間の男性を死に追いやり女性を発情状態にする”というある意味恐ろしいウィルスであったのだ。このウィルスによって地球上の人間の男性の殆どが死に絶え女性は全て発情状態に陥ったのである。ちなみにこのウィルスは人体のみに作用するタイプでたの生態系には全く影響を及ぼさない代物である。では何故男性である苗木が生きているのか?それは彼の超高校級の幸運”の肩書が示すように彼自身の幸運によるものと言えるであろう。まだ世界が人類史上最悪のバイオハザード”によって壊滅する前、苗木はあるきっかけで知り合いになった黴 菌饅の頼みで彼を手伝いその例として彼から彼が制作したワクチンを投与されたのだ。彼曰く「これを投与すれば君はこれから先どんな感染病にもかからず病気にもならない健康な体を手に入れる事が出来るのだよ。ハーハッハッハッハヒフヘホ〜!!!!」との事である。ともかくこれによって苗木は奇跡的に生き残れたのだ。そしてその副作用なのか当初はそうでなかったのだが人類史上最悪のバイオハザード”発生後苗木は絶倫&見た目に不相応な巨根持ちになったのである。そして生き残った女子達と共に元希望ヶ峰学園を拠点に生活しているというわけなのだ



















-元希望ヶ峰学園食堂-

「あら、おはようございます苗木君。」

「おはようセレス”さん。」

食堂に入った瞬間に挨拶をしてきた超高校級のギャンブラー”と呼ばれていた少女セレスティア・ルーデンベルグ”に挨拶をする苗木

「その様子ですと舞薗さんと致していたようですね。」

そう言いながら苗木の前に立つセレス

「よくわかるねセレスさん。」

「女の勘を侮ってはいけませんわよ・・・・・ンムッ。」

そう言って苗木にディープキスをするセレス

「レロックチュッアムッ////」

それから数分経ってようやく唇を離すセレス

「セレスさん、そろそろ朝食を食べたいんだけど・・・・
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