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unnownR-18短編集
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ダンガンロンパ 絶望世界と希望のハーレム
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20XX年、人類は未曽有の災厄に見舞われていた。その頃、希望ヶ峰学園に所属する超高校級のギャル”にして超高校級の絶望”である江ノ島循子”が自身の絶望への欲求から人類史上最悪の絶望的事件”を引き起こそうと画策していたが災厄とはその事では無い。何故なら江ノ島の計画が実行される前に災厄が起こったからだ。事の発端は江ノ島の指示を受けある人物のラボを訪れていた超高校級の軍人”にしてもう1人の超高校級の絶望”である江ノ島の姉戦場むくろ”の残念スキルが最悪のタイミングで発動した事によってあるモノが世界中に拡散した事である。まず彼女が訪れたのは超高校級のウィルス学者”である(ばい) 菌饅(きんまん)”のウィルス研究所であった。そこには彼が研究及びはた迷惑な遊び心で開発したウィルスが保管されている所であったのだ。その研究所を物色中に戦場が怪しげなスイッチを押した次の瞬間、彼が開発したウィルスの1つが世界中に拡散してしまったのだ。しかも最悪な事にワクチンと思われるモノは全て彼女の残念スキルによって使い物にならなくなってしまいしかも黴 菌饅本人は数日前に好物のアンパンを喉に詰まらせて窒息死してしまっており新しくワクチンを作る事も出来なくなっていたのだ。こうして人類史上最悪のバイオハザード”が起こり世界は大惨事に見舞われる事になったのであった

















-元希望ヶ峰学園学生寮のとある部屋-

ピチャッレロッチュポッ

下半身から感じる快楽と水音によって彼、超高校級の幸運”と呼ばれていた少年苗木誠”は眠りから覚め音がする方に目を向けるとそこには黒髪ロングの苗木と同年代位と思われる全裸の少女が何時の間にか裸にされていた苗木の逸物をしゃぶっていた

「ジュポッアムゥ・・・・・・あ、おはようございます苗木君!」

「おはよう舞園”さん。何をしているのかな?」

「何って、フェラをしてるんですよ?朝から元気な苗木君のオチ○チン見たら我慢できなくなっちゃいまして///」

苗木の問いに対して彼女・・・・超高校級のアイドル”と呼ばれていた舞園さやか”はそう答えると同時に自身の秘所を苗木の彼の容姿に合わない逞しい逸物に挿入するのであった

「ハァアアアアアアアアアンッ////苗木君の朝起ちチ○ポ気持ち良い////」

若干アヘ顔になりながらも腰を動かす舞園

「もう、仕方ないな舞園さんは。」

そう言って苗木は彼女の腰を掴みそのまま自身の腰を突き上げる

「アヒィイイイイイイインッ!!!!!!/////そんないきなりなんてぇええええええ////」

軽く絶頂しながらそう言う舞園

「これから朝ご飯だからね。素早く済ませるよ。」

パンッパンッパンッパン
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