レベル7前編 樢の口からびっくりすた
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る。
「私はこれでターンエンド」
聞こえるのは樢の声ではない。毛糸の声だろう。
「丁度相手のターンが終わったようですね」
「んで、どちらが有利なん……」
「これで、運命のカウントダウンのカウントが19になる」
毛糸は淡々と告げた。
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