405部分:第五十六話 ミロ出陣その二
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」
「そうだ。当然白銀と青銅の者達にも出てもらう」
「わかりました」
アイオロスが受け答えをする。ミロは今は口を閉ざしていたがその彼に対して再び声をかけるシオンであった。
「ミロよ」
「はい」
「戦いとは御前一人でするものではないのだ」
こう彼に言うのであった。
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