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サトシ:「、、、俺は、もし世界が前みたいに
戻ったら、ポケモンマスターを
もう一回目指そうって思ってる!」
ヒカリにとって、不安が煽る答えが返ってきた。
そして、それを聞いたヒカリは、、、
ヒカリ:「、、、そっか!、、やっぱそうよね!
、、、その為にずっと旅をしてたんだもんね!」
サトシの答えにヒカリは笑顔で返した。
サトシ:「うんっ、、、そうなんだよなっ」
ヒカリ:「やっぱサトシはそうでなくちゃ!
、、、ポケモンマスターかぁー、、、」
ヒカリは微笑んだまま上を向き、
押し寄せてくる気持ちがこぼれないように
グッとこらえた。
サトシ:「、、、でもさっ」
ヒカリ:「!」
サトシは、空を眺めたまま話の続きを
しようとした。
サトシ:「俺、、、旅をするかどうかは
まだわからないんだっ」
ヒカリ:「、、、えっ、、、」
ヒカリはとっさにサトシの方を向き、
サトシはそのまま話の続きを話した。
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