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った
みんなと一緒に居れることがさっ!
俺、、、凄く嬉しいんだっ」
ヒカリ:「、、、サトシ、、」
サトシ:「ヒカリ達と一緒に過ごす中で、
なんだか子供の頃の自分に
戻れそうな気がしてさ、、、」
ヒカリ:「、、、」
サトシ:「俺は大人になったけど、、、
でも、中身は全然、昔と変わらない
子供のままなのかな?(笑顔)」
ヒカリ:「サトシ、、、」
ヒカリは、サトシに聞きたい事があった。
ヒカリ(サトシ、、、サトシは、
もし世界を変える事が出来たなら、
また旅に出ちゃうの?)
サトシ:「、、あ、ムサシもいたなっ!
あぶねーっ、忘れるとこだった!」
ヒカリ:「、、、、、」
サトシ:「ヒカリ、どうした?」
何かを言いたそうな顔で
サトシを見つめるヒカリ。
サトシ:「何かしたか?」
サトシは気にかけた様子で
ヒカリと目を合わせる。
ヒカリ:「、、、ねぇサトシっ」
サトシ:「ん?、、どうした?」
ヒカリはサトシと目を逸らさず、
面と向かって口を開いた。
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