第6章 流されて異界
第153話 電気羊の夢?
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
長門さんがヤケに難度の高い謎掛けをして、それに主人公が的確に答えられていた理由がこれです。そもそも彼女は答えられる内容しか問い掛けていません。
もっとも、本好き設定のキャラが小説やアニメ、漫画を問わずかなり存在しているのに、何故、その古典と呼ばれる小説の内容からの台詞や問い掛けが行われる事がないのだろう、と言う疑問を自分で解決する為の自己満足と言う事だけでやって来た事なのですが。
ただ、もう、この辺りの小説やその他の細かな内容に関してはうろ覚えばかりだけどねぇ。思うに、今よりも中学生の頃の方がレベルの高い小説を読んで居たような気がするな。
あの頃はテニス部で走ってばかりいたし、放課後は週四で剣道の道場に通っていたから、かなり忙しかったような気もするのだが。
それでは次回タイトルは『唯ひとりの人』です。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ