♪4「協力者、できました!」
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いな
レイヴェル「ま…まぁそのファントムを倒すのにイッセー様の力が必要というのなら仕方がありませんわね。でもせめてマネージャーである私には話してくださいよ 」
イッセー「レイヴェル… 」
確かにレイヴェルは俺のマネージャーなんだから秘密にするのはやばかったかもな
レイヴェル「わかりました。この事はリアス様達には話しませんわ 」
ルフェイ「私もです 」
いい娘達だ
イッセー「それじゃあ、しばらくは俺達三人の秘密だな 」
ルフェイ「はい! 」
レイヴェル「イ…イッセー様との秘密 」
顔を赤くするレイヴェル
何故だ?
それはさておき、協力者ができてやる気が出たぜ!
レイヴェル「そういえばイッセー様、教室に戻らなくていいのですか? 」
イッセー「あっ!? 」
そういえばそうだった!?
早く教室に戻らなくては!!
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