♪4「協力者、できました!」
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を封じさせてもらうぜ! 」
スッ!
『バインド・プリーズ』
俺がバインドの指輪をベルトにかざすと
シュシュシュッ!!
グール達『ググッ!? 』
無数の鎖がグール達を縛り上げた。
ちなみにこの時
レイヴェル「あっ!?箱にあった指輪が一つ消えてますわ!? 」
ルフェイ「えぇっ!? 」
ということが起きていた。
実は箱は単なる指輪ケースで原理はよくわからないが俺が手にしたい指輪を思うだけで箱から俺の元に自動転送されるらしい
ウィザード「動きを止めた後は! 」
スッ!
『ビッグ・プリーズ』
シュッ!
俺は出現した魔方陣に手を突っ込むと
ズウゥンッ!!
グール達『ググーッ!? 』
ドカァッ!!
突っ込んだ手が大きくなりグール達をぶっ飛ばした。
ビッグの指輪ってすげぇな!?
まてよ!
ビッグの魔方陣にリアスや朱乃さんのおっぱいを通せば夢のおっぱいベッドが…♪
小猫「…またあの人からイッセー先輩並みのエッチな感じがします 」
やべぇ!?
小猫ちゃん、勘が鋭すぎです!?
早いとこ、こいつらをやっつけて去らないと正体がバレてしまう!?
ウィザード「えぇい!それにしても奴らの数が多すぎる!こうなったらこれだ! 」
スッ!
俺はある指輪をベルトにかざした。
その指輪とは…
『コピー・プリーズ』
ブォンッ!!
俺のコピーを作り出す指輪だ。
よし!このままいくぜ!
『コピー・プリーズ』
『コピー・プリーズ』
『コピー・プリーズ』…
俺はそのままコピーの指輪を使って数を増やし続けていき
一人の俺が二人となり
二人が四人に!
四人が八人に!!
八人が十六人となり…
バァンッ!!
俺の数は最終的に三十二人となった。
グーラー「なっ!? 」
さすがの奴も多すぎる俺に驚いているようだな
ウィザード達『一気にいくぜ! 』
スッ!
『チョーイイネ!キックストライク・サイコォー』
バババッ!!
三十二人の俺は一斉に高く跳ぶと
ウィザード達『ハァーッ!! 』
バババッ!!
全員が飛び蹴りを繰り出し
グール達『ググーッ!? 』
グーラー「ぐはーっ!? 」
ドッカァーンッ!!
俺は一気にグーラーとグール達を倒したのだった。
シュパンッ!!
そして俺が一人に戻ると
男子「すげぇ!?あいつ何者だ!? 」
女子「怪物から私達を守るだなんてきっと木場きゅん並みのイケメンに違いないわ! 」
わぁーわぁーっ!!
戦いを見ていたみんなか
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