暁 〜小説投稿サイト〜
聖闘士星矢 黄金の若き戦士達
387部分:第五十三話 氷の妙技その四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「この様にしてかわすことができる」
 異次元に移してということだった。
「わかったな」
「おのれ、何という男だ」
「それによって僕達の攻撃を」
「ならば」
 レティーナはここで焦りを生じさせていた。そしてそれにより今ミスを犯してしまっていた。
 三人に対してすぐに。こう告げたのだった。
「散って」
「散る!?」
「散るんですか」
「そうよ、散るのよ」
 こう三人に言うのである。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ