387部分:第五十三話 氷の妙技その四
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「この様にしてかわすことができる」
異次元に移してということだった。
「わかったな」
「おのれ、何という男だ」
「それによって僕達の攻撃を」
「ならば」
レティーナはここで焦りを生じさせていた。そしてそれにより今ミスを犯してしまっていた。
三人に対してすぐに。こう告げたのだった。
「散って」
「散る!?」
「散るんですか」
「そうよ、散るのよ」
こう三人に言うのである。
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