暁 〜小説投稿サイト〜
聖闘士星矢 黄金の若き戦士達
378部分:第五十二話 地獄の猟犬その一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「このベリアルのレダのヘルハウンドをな!」
「くっ、来たか!」
「その地獄の犬共がよ!」
 漆黒の猛犬達が地獄の底から響く様な咆哮をあげ聖闘士達に襲い掛かる。その数も勢いも最早黒い吹雪の様であった。それが今まさに彼等を覆わんとしていた。
「くっ、ここは!」
「俺達も!」
「いや、言った筈だ」
 戦おうとする他の聖闘士達をここでも止めるカミュであった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ