372部分:第五十一話 黒い炎その二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
そのままではな」
「というとこの後で」
「戦いが動くと」
「永遠に止まったままのものなぞない」
シオンはまたその言葉を変えてみせた。
「何時かは動くものだ」
「ではその時こそ」
「我等は」
「そうだ。その時にこそだ」
あらためて黄金聖闘士達に告げた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ