激昂のエメラルド
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……いやあ、大した熱血っぷりだったね」
「……それ、褒めてるのか?」
「あんまり。ボク好みの舞台ではないかな。だけどたまにはこういうのも、悪くないだろう。お疲れ様」
「……ありがとう」
ルビーがサファイアに手を差し出し、サファイアがそれを握る。そして二人は改めて、カイナシティへ向かうのだった。
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