第3章:再会、繋がる絆
第68話「始動」
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ください。...誰か、来ます。」
「え?...あれは...。」
公園とは反対方向から、誰かが来るのを二人は見つける。
しばらく待つと、やってきたのは...。
「神夜君!」
「はやてとリインフォースか。」
「そちらは誰もいないのか?」
織崎だった。
リインフォースは他にもいないのか聞くが、織崎は首を振る。
「...早い所、奏を見つけないとな...。」
「これやと、せっかく組んだチームが意味ないもんなぁ...。」
元々組んでいたチームの内、奏だけがその場にいないので、三人は奏を探そうとする。
「...やはり、ジュエルシードの場所に行った方が...。」
「...それもそうだな。なら、今から行こうか。」
「せやね。」
すぐに行動に移し、三人は臨海公園へと向かった。
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