そしてチャンピオンは幽雅に舞う
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ンピオンが目の前にいるわけだけど話さなくていいのかい?」
「そっか、チャンピオンが目の前にいるんだよな――ん?」
そうだ、エメラルドのことですっかり頭から抜け落ちていたが今目の前に憧れのチャンピオンがいるのだ。
「あ、あの!シリアさん、俺――テレビでずっと見てて、尊敬してるんです!」
「おや、君も僕のファンなのかな?それじゃあ――少し、お話でもしましょうか。ファンは大事にしないといけませんからね」
緊張するサファイアにもシリアは笑みを向けて。3人はひとまずカナズミシティに戻るのだった――。
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