謎の博士、ティヴィル
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ともっと強くならないと……あんな奴らにやられっぱなしは嫌だし、ルビーのボディーガードだって務まらない。
だから約束するよ、今よりもずっと強くなって……ルビーのことも、自分のポケモンも守れるトレーナーになるって」
「やれやれ、ボクはついでかい?……まあ、別にいいよ」
今はゆっくり休みたまえ。それから出発しよう。そう言われて、サファイアは頷いた。
次はトウカシティに向かおう。そこに着くまでに、いっぱいポケモンバトルをして強くなろう――サファイアは心にそう誓ったのだった。
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