Track 1 両手を広げて
活動日誌2 あいしてる・ばんざーい! 2
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がら、1曲歌いながら腕立て伏せを続けるのだった。
「……本当に驚いたわ。突然言っただけなのに……いきなり、そんなことが出来るなんて、ね?」
1曲歌い切って、腕立て伏せをやめて立ち上がった私達に心底呆れた様な表情で声をかける真姫さん。
「あはは……実を言うとですね?」
私は苦笑いを浮かべながら、事の真相を伝えるのだった。
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