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SKA
伝説の序章
意外な正体 驚きの連発
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が普通の時らしい。
「じゃあさ!そのーツカサ大国って
どんな所なんdドォウエエエエ…」
ジャックスは地ビール瓶に戻した…
「汚ねぇな…それよりもうすぐ
始まるぞ」と金を置いていき,
早く出るぞと急かした。
「確かに…ほら行くゼ!!団長」
ロキはジャックスを引っ張って行った。
「ご…ごちそうさまウッ…」
手で口を塞ぐジャックス…
「そんなんで俺に勝つつもりか?」
二やっと嗤う詩雨。2人共
「「あったりめーよ!!!」」と
また息がピッタリだった。
詩雨の強さは計り知れないほど
強大だ。ロキ戦ではあの時一瞬だったが
腹に3発後ろに周り膝カックンさせ
身体を封じた。ジャックス戦では
ジャックスの腰に踵を落とし,しかも
骨じゃない所を狙って…
それも全力中およそ2割程度の力しか
出していないであろう。
この後の武術部門でアッサリと
詩雨にやられてしまうのを
2人ともまだ知る由もない。



「(´×ω×`)気持ち悪いぃ」

「じゃあなんで俺と一緒に
飲んだんだよww」

「全くだ,阿呆が2人」

「何だと!?この無愛想ヅラ!」

「無愛想で結構」

「うう…ヤベェ…_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ」

「お前美人なんだからもっと
愛想良くしろよ」

「は…はぁ!?お…俺の何処が…//

「ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;,);:∵━━━ッ!!」

「「Σ\(゚Д゚;)おいおいおいおいwww
こんな所で吐くなぁぁぁあああ!!!!!!」」




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