第一章 ハジマリ
第10話 VSジャッジメント――試合開始
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
――俺があの時、カオスに気を取られずにいたら、ボールを奪われる事も……シュートを決められる事も無かった。
罪悪感にも似た痛みが、天馬の胸をキリキリと締め付ける。
(っ…………今度こそ……しっかりしなきゃ……)
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ