340部分:第四十六話 第五の戦場その五
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うした趣味であった。
「そんなに色々趣味があるのかよ」
「意外というものではないな」
「確かに。その通りです」
「カミュ、見直したぞ」
彼等はそれぞれ言いもした。
「俺の趣味は・・・・・・ない」
「俺はボクシングと陸上競技だ」
ミロに至ってはこれといってなかった。アイオリアは如何にもアイオリアらしいと言える趣味であった。誰もがそれぞれの個性も見せていた。
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