第3章:再会、繋がる絆
第67話「休息の間に」
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「.....さぁ、オリジナル。僕らが行う事、止めたければ...。」
「あたし達を乗り越えてね。」
「乗り越える事ができれば、おそらくは....。」
気持ちを切り替え、二人は言葉を紡ぐ。
優輝に挑戦状を差し向けるように、挑発染みた物言いで。
―――...全ては、我らが主を救うため...。
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