暁 〜小説投稿サイト〜
The world was peace
ついに届いたゲーム!

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・・・某所にある場所に彼女はいた、
「あぁ なんでだよ!おかしいじゃんかぁ!!(焦)」
そこに居たのは、サマンサ・ルース、性別は女性、趣味は・・・おっと誰かが来たようだ
(あぁ綺麗な女性を口説こうとしたら引かれるし、美少女にプロポーズしたら冷たい目で見られるし、なんなんだよ!」
…ピンポーン…?「はーい」
母親と思われる人物が返事をし玄関の戸を開ける
「ん?何の話ししてんだろ・・・あ、あれが届いたのかな?」
そう言い、母親の話しが終わった所で、自分の部屋を出たサマンサ
バタバタバタ、そういう擬音が正しい様な気がする音をたて階段を降り
そのまま話しが終わって玄関を閉めた母親に
「ねぇねぇお母さん、さっき届いた物頂戴?(^言^)」
と直球で言うサマンサ
「あ、あなたのだったのね・・・はい!大事に使うのよ?」
「分ってる分ってるって じゃねー」
簡単な挨拶(ん?)をして、自分の部屋に戻るサマンサ
「ふふ〜ん、この時を待ってたのだよ、俺は・・・」
そんな事を言って説明を見るサマンサ
{広大なフィールド・多大なるダンジョンと職業・未知なるボスと神、
それを攻略するのは・・・君だ!}
「か、なんか他にも、操作説明とか書いてあるけど、とりあえずは無視していいかな?」
「じゃあ出発〜」
どこかに合ったようなセリフを言い彼女は機器とか色々セットしゲームの世界に飛び込んだ
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