324部分:第四十四話 無限の剛力その一
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黒と赤の嵐と衝撃の中で今は姿が見えないアイオロスを見据えるディーンだった。
そして一旦高く跳びそのうえで。右手から鋭く長い紅蓮の気を出したのだった。見ればそれはまさに巨大な槍そのものであった。
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