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サトシ:「バトルするなら俺も
誘ってくれよ!」
ヒカリ:「だってサトシったら
全然起きてこないんだもん!」
ヒロシ:「はははっ、まぁ良いじゃないかっ」
サトシ:「俺もやるぜ!ワタルさん達を
倒す為に、もっと強くならないと、、」
ヒロシ:「そうだなっ、みんなで
強くならないと、カントー新時代計画は
阻止出来ないっ」
ヒカリ:「みんなでやりましょ!」
サトシ:「よし!早速バトルだ!」
ヒカリ:「ちょっと待って!
休憩が終わったらねっ!」
ヒロシとヒカリは休憩をとった。
10分後、、、
サトシ:「よし!バトルだ!」
ヒロシ:「じゃあ俺がやるよ!」
ヒカリ:「なら、あたしは審判をするわっ!」
サトシ:「頼んだぜヒカリ!」
サトシとヒロシは向かい合い、
バトルの準備が完了した。
ヒカリ:「えぇーっと、、、
使用ポケモンは一対一!
武器の使用は一切禁止!
後は何やってもいいわよ!あっ、でも
あまりやり過ぎないように!」
サトシ:「審判ってそんな感じだったっけ?」
ヒカリ:「いいじゃない別にっ!
15年経って忘れちゃったんだから!」
ヒロシ:「それはそうと、サトシは
どっちでくるんだ?」
サトシ:「よし、、、俺たちの絆がどれだけ
深まったか、見せてやろうぜっ」
スッ(モンスターボール)
サトシ:「行けっカラカラ!」
スッ
ポーン
カラカラ:「カラッ!」
ヒロシ:「カラカラ、、、なら俺はっ、、」
スッ
ヒロシ:「頼むぞっ!アーク!」
スッ
ポーン
アーク(ケーシィ):「ケーッ」
サトシ:「アーク、、」
サトシ(ケーシィ、、、)
ヒカリ(ヒロシ君ったら、、、。
また名前つけたのねっ)
サトシ:「アーク、、相手にとって不足なし!」
ヒロシ:「サトシっ、先行は譲るよっ」
サトシ:「随分な余裕だなぁ(やる気)
、、、ならありがたく行くぜっ!
カラカラ!ほねこんぼう!」
カラカラ:「カラッ!」
キィィンッ!
ダダダダダッ!
カラカラはケーシィを目がけ走った。
カラカラ:「カラッ!」
スッ(ほねこんぼう)
カラカラがほねを振り上げると、、、
ヒ
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