317部分:第四十三話 アイオロス見参その一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
いうのなら見せてみるがいい」
「よかろう」
アルデバランはその彼等の言葉を受けた。そうしてそのうえで自身の両手をゆっくりと掲げだし身構えさえしてみせてきたのであった。
「では。見るがいい」
「むっ!?宙でもタイタンズノヴァを」
「使えるというのか」
「おそらくは」
ここでまた一人の声がしてきた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ