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Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron]
それは水面に小石を放るが如く
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本文
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次話
前作の人形少女の後書きでやったアンケートの分岐ルートっぽい雰囲気になりましたね。
今回はアンケートを取らず、こちらで勝手にやらせてもらいます。意見取り入れすぎると収集つかないのは経験済み(自業自得)。
出てきたキャラ以外も、後々は巻き込まれていく形になりますが、今回はこのぐらいに抑えました。
別に流石にそろそろ更新しないとマズイなー、という理由で内容削った訳じゃないんだからねっ!
今回の変化
バカルテット+&として一気に登場させました。
今のところルーミアは普通………?
初回登場でのみすちーラブフラグなし。当然だけど。
リグルに敵対される。解釈の問題だね、仕方ないね。
残り二人は正常運転。だがそれがいい。
レミリアと咲夜の性格改変
前作ではレミリアはカリスマ全開+咲夜はパーフェクト従者の筈が、今作はうーと泣くわ主人にズバズバもの申すわで面影なし。
シリアスな雰囲気は軟化したことで、前作よりも取っつきやすい感は出てきましたね。
それに連続する形で、シナリオもそうなるといいなぁ。流石にシロウの前では取り繕うだろうけどさ。
名前は出てないけど、文も噂に気付く
当然と言えば当然。逆に言えば遅すぎたかもというぐらい。
幻想郷の認識とシロウの認識
幻想郷住民にとっての妖精の価値、シロウにとっての妖精の価値を話す形になりました。
相変わらずシロウは諏訪子のことを警戒していますが、今回の例の行動を切っ掛けに少しわからなくなってきます。
単語用語シリーズ開幕。ストックは少しだけ増えたよ。
静謐
(
せいひつ
)
世の中が穏やかに治まっていること。また、そのさま静かで落ち着いていること。また、そのさま。
使いにくいなぁ、と思いつつもファンタジー系なら活かしやすいかも。そしてその後に敵がやってくるみたいな。
枚挙に暇がない(まいきょにいとまがない)
たくさんありすぎて、いちいち数えきれない。
まーた使いように困る。
その例は枚挙に暇がない、とかいう使い方はできるけど、文体でも使う機会は少ないよね・・・。
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