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046「妖精さん、惑星破壊級とバトルする」
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を倒せなかったら、近くにいるプラチナ達は、陵辱されまくって、白濁な液体をドビュッビュッ浴びて、女として最大限の屈辱を味わう事になる。
こうなったら、別の場所に誘導して長期戦するしかないと、シルバーが思っていると――
「誰がやったブヒィー!
俺は怒ったブヒィー!」
激怒したドン、彼の赤い瞳が、空を見た。
空にいるショタ妖精の青い瞳を覗き込み、現在の位置がばれてしまう。
『位置がばれたー!』
『空を飛んでいるから大丈夫だ……と思いたいな……』
「銀髪の妖精娘……うつくしい……最高ブヒィ……。
お嫁さんにしたいブヒィ……」
ドンは、やはり銀髪のショタ妖精を女の子だと勘違いした。
股間のアームストロング砲が元気になり、エロパワーが全身に溢れ、そして――
「俺の子供を孕んで欲しいブヒィィ!!
デートを申し込むブヒィィー!
この場で結婚初夜ブヒィィー!」
豚が地面を蹴って、空を飛んだ。それも重力を全く感じさせない飛び方。
一直線に、鼻息が荒い豚が、シルバーの所へと迫り、隣を一瞬で通り過ぎた。
「え?」
シルバーは、足先から軽い喪失感を感じた。
よく見たら、履いていた靴と、靴下が、綺麗にバラバラにされて、空中を落下している。
ショタ妖精の小さな綺麗な生足が露出した事で、豚人間は欲情して叫んだ。
「ブヒヒヒッ!
美少女は裸足が一番ブヒィー!
毎日ペロペロ舐めてあげるブヒィー!」
『よ、妖精さん!?』
『すげぇ!まるでエロ漫画みたいな展開だ!』
『こやつは、ソックスハンターの風下に置けない存在だ!殺せ妖精さん!』
唐突に、シルバーの背中が寒くなった。
もしも、目の前の豚が、自分を女の子だと勘違いしてなかったら……さっきの攻撃で、一瞬で、五体バラバラにされて、戦いになってなかったはずだ。
ズボンとパンツをバラバラにされたら、その時点で性別がばれて、人生終了だ。
まず間違いなく、激怒した豚に嬲り殺しにされるだろう。
「家に帰りたい!無理ゲー!」
『ヘタレるなwwwww頑張れwwww』
『空飛べない豚は、ただの豚だが、飛べる豚はなんと呼べばいいのだろうか……?』
『夢幻の力って不思議の塊だお』
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●初期型ダイナマイト1万本 1万円
(´・ω・`)主人公が今まで購入したアイテムは、こっちに全部纏めた。
http://suliruku.futene.net/Z_saku_Syousetu/Tyouhen/Neltuto_tuuhan/Aitemu.html
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