その微笑みは...... 【雪桜(希う者)】
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像に人が火の中へ飲まれる様子がうつった。
彼は微笑んだ。
「これだけの規模になれば世間が僕を悪と見なしてくれる。
これでいい!これで僕はやっと罪を償える!そうしたらちゃんと真姫に……」
その微笑みは歪んだ想いと共に。
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