282部分:第三十九話 炎の魔神達その五
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うしてそのうえで見ているのだった。しかしであった。ドーマの攻撃は恐ろしい威力を既に見せていた。
「何という力だ」
「あれがドーマ様の真の御力か?」
「いえ、これだけではありません」
マーテルが驚く仲間達にまた言ってきた。
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