暁 〜小説投稿サイト〜
特権階級
第五章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ことを感じているからだ、だからこそ彼はそうすることにした。そして。
 彼は高校でも大学でも調べていった、大学は幸いにして学費もあり成績も上々だったので市立大学に入学出来た。そこにも革命や共産主義が好きな教授や学生がいたが。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ