第一章
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それでというのだ。
「今日は危なかった」
「エンジンにも攻撃受けてますし」
「全く、連中もな」
ドイツ軍もというのだ。
「粘るな」
「向こうも必死ですね」
「工場も街も爆撃してるからな」
「そりゃ必死ですよね」
「それで怒らない奴もいないな」
「必死にもなりますね」
「全くだ、だから向こうもしつこい」
「そういうことですね」
ブルーも納得した、しかし。
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