暁 〜小説投稿サイト〜
聖闘士星矢 黄金の若き戦士達
264部分:第三十七話 砂漠においてその四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ルデバランに話すのだった。
「実は」
「何っ、そうだったのか」
 これはアルデバランも知らないことだった。話を聞いて驚きの声をあげたのがそれの何よりの証拠であった。やはり彼はこのことを知らなかったのだ。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ