第9話 発情(※)
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強まったことにより、ノイの巨乳が俺の胸で潰れる。
……エロい!!
俺はノイの小振りな尻を掴むと、一気に腰を突き上げる。
「ニャっ!!」
一突きだけでは当然終わらず、断続的にノイのマ○コを蹂躙していく。
「あふっ、あんっ……ふあっ、ああんっ……。あっ、はぁっ、んあっ……!」
俺の耳には、俺が突くごとに漏れ出るノイの吐息が当たり、若干くすぐったい。
俺は左手だけでノイの尻を掴むと、自由になった右手でノイのア○ルへと指を伸ばしていく。
「ニャっ!?シュトラーセ、そこはダメニャ!汚ないニャ!」
「ノイだからいいよ」
「は、恥ずかしいニャ、シュトラーセ……」
ノイは耳まで真っ赤にすると、俺の胸に顔を押し当てる。
可愛いぞ、ノイ。
ア○ルに指を伸ばしたとはいえ、初めてだろうからハードにするつもりはない。
マ○コから溢れ出た愛液をア○ルに塗りたくり、少しずつほぐしていく。
最初だから、これぐらいにしておくか。
徐々に慣らしていくことにしよう。
俺はア○ルから手を放すと、両手で尻を掴み直すと突き上げることに専念する。
「シュ、シュトラーセ……」
まだ恥ずかしさから抜け出せていないのか、ノイの表情はまだ紅潮している。
だが、ノイの瞳には恥ずかしさとは別の色が籠もっていた。
俺もそろそろだ。さっき1発出しといて良かった。
「シュトラーセ。中で出すニャ」
「大丈夫なのか?」
「猫人族は、子どもが出来にくいって聞いたニャ」
出来にくいってだけで、絶対じゃないからな。
俺はまだ子持ちは嫌だ。
だが、中で出したいのは俺も同じだ。
今回は中で出して、次する時までに――あるのか分からんが――避妊出来る魔法を考えておこう。
俺は魔法のご都合主義を信じてる。
そんなことを考えつつも、俺は本能で腰を律動させていた。
そしてついに、俺に限界が訪れる。
「ノイ!」
「シュトラーセ!」
俺は最後とばかりに、力を振り絞りノイの子宮をしつこいくらいに速いリズムで突き上げる。
そして、最後の一突きで俺の精液がノイのマンコに迸る。
「ニャぁあああああああ!!!」
ノイが絶叫する。
だが俺は、それどころではない。
先程のフェラ以上の快感。
目の前が真っ白になり、意識が飛びそうになるほどの強過ぎる快感が俺の全身を駆け巡る。
狭いノイのマ○コには入りきらなかった精液が、ギチギチになったマンコから溢れ出す。
ノイはそれを指ですくうと口の中に含み、卑猥な音を立てながら吸い上げる。
その姿にも元気になってしまいそうな俺のマグナムだが、やはり疲れていたため勃つことは
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