第9話 発情(※)
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る味を欲するかのように、自らの指を丹念に舐め始めたのだ。
その妖艶なノイの仕草に、俺のチ○コはフルパワーだ。
「ニャ?…フフッ。シュトラーセ、元気ニャ…」
いや、まったく。
疲れていたはずなんだがな。
いや、だからこそか?
「シュトラーセ……」
「ん?…!!」
ノイの声に視線を向けた瞬間、ノイにベッドへと押し倒された。
オゥ、すごい力じゃないですか、ノイさん。
って、違う!
見た目が幼女に逆レイプされるのか、俺は!
……いや、それもアリか。
バッチ来いやぁ!
「ノイ、シュトラーセのこれ欲しいニャ……」
俺の腹にくっつくほど勃起したチ○コの裏筋を、ノイは自身の秘所でこすりつける。
くっ……。
これはこれで、気持ちいいぞ。
しかも、ノイの秘所もグチャグチャに濡れていた。
ノイの秘所から溢れた愛液が、俺のチ○コを伝って行く。
俺は非常に軽いノイを持ち上げると、一気に最奥まで突き刺した。
「ニャっ……!」
処女膜まで容易に貫き、俺の凶悪なまでのチ○コはノイの子宮にまで到達する。
俺のチ○コはノイの子宮に強く突き上げたことにより、ノイはだらしなく口を開き目も虚ろになっている。
やりすぎたか?
「ノイ?」
「す、すごかったニャ〜……。でも……」
「でも?」
「まだ、足りないニャ」
ノイは唇を舐め妖しい笑みを浮かべながらそう言うと、突然腰を上下に動かし始めた。
「うあっ……」
人間のとは違う、猫人族特有のものなのだろう。
ザラザラとした肉襞と突起物が多くあり、それらが俺のチンコを強く刺激する。
下へと視線を落とすと、白く濁った愛液に血が交じっている。
「ニャっ、ニャっ、ニャっ………」
さすがにマグロはどうかと思うので、ノイの上下運動に合わせ俺は腰を思いっ切り突き上げる。
「ひニャぁああああ!!!」
強く突き上げたチンコが、ノイの子宮を強くえぐった。
同時に、ノイは大きな声を上げ背をのけ反らせる。
「もう1回ニャ、シュトラーセ」
意外とタフだな、ノイ。
だがしかし、求められているのにへばっていては、男の名折れ!
よかろう!かかってくるがいい!!
俺が頷くと、ノイは再び腰を動かし始める。
今度は上下運動に、前後運動や腰を回すといった動きが加わり、俺のチ○コへの快感が増す。
ノイは疲れたのか俺の胸の上に倒れて来ると、荒い息を吐く。
ふむ、では俺の番か!
「ノイ、首に手を回してろ」
「? こうニャ?」
俺の言葉通り、ノイは俺に抱きつくように両手を俺の首に回した。
俺とノイの密着度が
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