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サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
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カンナ:「!!」
カンナ(消えた!?)




ワタル:「、、、」



プスプスプス、、、(トラック)




ピッ


(シルフ無線機)



ワタル:「、、シバっ、犯人に逃げられた。
もう警察隊も消防隊も必要ないっ。
そっちの仕事は片付いたか?、、、そうか。
ならこっちに向かってきてくれ。」



ピッ



カンナ:「私とした事が、、、
(のが)すなんて、、」




ワタル:「お前だけの責任ではないっ。
とにかく、ポケモンは無事だったんだ。
回収して戻るぞ」




PrrrrrrPrrrrrrPrrrrrr


ピッ



ワタル:「こちら、ワタルですっ」





ナツメ:「遅いわよっ、たががポケモン強奪犯
相手に何をやっているの?」



ワタル:「、、申し訳ございません。
ポケモンは無事取り返しました。」




ナツメ:「なら、さっさと戻ってきて
ちょうだい。これから会議の重点事項を
話し合うんだから、、」



ワタル:「はいっ、、至急、戻ります。」



ナツメ:「それから、こっちで”貸した”
ポケモン(ニューラ)は無事でしょうね?」



ワタル:「はいっ、どこも異常はありません」



ナツメ:「そう、、わかったわ、、。」



ピッ、、ツー、ツー、、、







カンナ:「、、、あの(サトシ)、、」




ワタル:「、、、あぁ、、、。どうやら、
でかい”敵”になりそうだな、、」




カンナ:「、、、」













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