217部分:第二十九話 アフロディーテの闘志その四
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
くれる筈だ」
「では教皇」
アイオロスは述べるのだった。
「アフロディーテならばですか」
「そうだ。任せておいてよい」
また言うシオンだった。
「アフロディーテとサガにな」
「わかりました。それでは私はこれで」
「御前は今から次の戦いの準備をしておくのだ」
そうしてアイオロスに対して告げた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ