214部分:第二十九話 アフロディーテの闘志その一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
以上にな」
「左様ですか」
「だがアイオロスよ」
しかしここでシオンは絶望を食い止めるようにして彼に対して言ってきた。
「一つ言っておくことがある」
「何でしょうか」
アイオロスは今のシオンの言葉を聞いてまた顔をあげた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ