極限進化は加速する! 前編
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ートファンネルを半分以上を撃ち落としていった。
『戦艦も前に出るのかっ!だががら空きだっ! 』
「させるかっ! 」
高純化兵装エクリプスの砲頭をアークエンジェルへと向けるが、バスターライフル改のビームサーベルで左腕ごと砲頭を切断した。
砲撃直後だっため爆風は思ったよりも酷く、それを察してか切断された高純化兵装エクリプスをパージしてエクストリームガンダムtype-レオスUVsは後退する。
「まだだっ! 」
爆風の中から飛び出し、エクストリームガンダムtype-レオスUVsに斬りかかる。ブレードビットで受け止められるも、アルケオニスガンダムの後ろからビームサーベルを構えたティグリスガンダムが飛び出る。
ビームサーベルを降り下ろしエクストリームガンダムtype-レオスUVsを攻撃するも、プロテクトビットによる防御で防がれてしまう。
その隙を逃さないかのように、ファンネルの攻撃が二機を狙っていた。
急いで後退しファンネルから逃れると、エクストリームガンダムtype-レオスUVsが、残っていたもう一つの高純化兵装エクリプスで砲撃してきた。
回避行動を取るも、避けきれないとすぐに理解する。高純化兵装エクリプスの攻撃が直撃する直前、目の前にビームシールドが展開して攻撃が防がれた。
「プロテクトフィールド………」
ブラウドライツガンダムのドラゴンファング3基により、ビームシールドを発生させて防いでくれた。
「サンキューセシリア! 」
「サクラっ!セシリアちゃんっ!チェンジだっ! 」
「承知した! 」
「ワカッタ」
アキザワの指示により、ブラウドライツガンダムとティグリスガンダムが入れ替わり、ティグリスガンダムはガンダムF91RR。ブラウドライツガンダムはエクストリームガンダムtype-レオスUVsへと向かっていった。
『面白い!ならばこちらも前に出よう! 』
すると、ラー・カイラムの周辺にいたキュベレイとG-ルシファーが前線へと出てきた。キュベレイはガンダムF91RR、G-ルシファーはエクストリームガンダムtype-typeレオスUVsの援護をする。
「クロいのはマカせて……」
「わかった、任せた」
ブラウドライツガンダムは左腕からビームサーベルを発生させ、G-ルシファーの方へと向かっていく。
『こちらも行くぞっ! 』
「来いよ」
エクストリームガンダムtype-レオスUVsはヴァリアントライフルにブレードビットと全感応ファンネルアイオスを組み合わせ、大剣のソードモードにして接近して降り下ろしてくる。
それに対し、バスターライフル改からビームサーベルを発生させて攻撃を防ぐと、想像以上に威力が重く、バスターライフル改が押し返されて
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