第五十二話 VRMMOの本当の姿
[10/10]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
〜。」
弓、片手剣、さらに糸を使うためのグローブを装備したシンタローさんと赤いマフラーを装備したインプのアヤノさん。
黒いショートヘアーのスプリガン、フィリアさんに、インプにしてはがっちりした体型のリュウさん。
大きな盾を持ったサラマンダーのヒースクリフと大槍と大盾のノーム、ゴウさん、盾あり片手剣のシルフ、リンさん。
フードを被ったケットシーのアルゴさん。
手を繋いで飛ぶ、シンカーさんとユリエールさん。
その後ろにウンディーネのディアベルさんと赤髪と髪型がこれでもかと言うほどマッチしていないサラマンダーのキバオウさん。
スティックを握ってふらふら飛ぶサーシャさん。
プーカのサチさんにサラマンダーのケイタさん、シルフのササマルさん、ノームのテツオさん、スプリガンのダッカーさん。
手を振って上昇するレコン。
その後ろにシルフの領主サクヤ、ケットシーのアリシャ・ルーも続く。
ユージーン将軍とその部下たち。
ユイちゃんが、キリト君の肩に乗った。
ユイ「ほら、パパ、はやく!」
キリト「おう!!」
キリト君はアインクラッドを見詰め、不敵な笑みを浮かべながら、アスナさんと手を握ってから、翅を大きく広げ、真っ直ぐに天を目指す。
キリト「今度こそ、全制覇してやる。」
アーサー「あぁ。 そのためにちゃっちゃと一層のコボルト王を片付けるか。」
キリト君とアーサーさんは拳を軽くぶつけると、争う様に城へと向かっていった。
〜side out〜
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ